作品紹介
【隙間の文庫】新卒から面倒を見てきた後輩ちゃんと二人で飲みに行ったら彼女の部屋に誘われたんだけど、キミならどうする? 主人公・水無瀬悠希は広告代理店勤務のサラリーマンである。 現在、前部署の元上司からの相談を受けている。 その相談とは、悠希が前部署にいた時に教育係をしていた上牧明日香についてだった。 詳細は百聞は一見に如かずということで、さっそく元上司と一緒に明日香の様子について観察していた。 すると、話をしにきた社員に対してかなりの塩対応だったのだ。 元上司は、社内だけなら百歩譲って許せるが、これから社外対応が増えてくるので、このままでは困ると言う。 そこで、唯一明日香が懐いていた悠希に上司は託したというわけだった。 高級ウイスキーを飲める権利と引き換えに、悠希はこの問題に乗り出した。 上手く話をするために、悠希はその週の金曜日に二人で飲みに誘う。 明日香はかなり乗り気だったので、まずは第一関門突破であった。 そして、その金曜日、同僚に教えてもらったお店で二人は飲んで、食べて、しゃべってと、充実した時間を過ごす。 最後に、本題であった明日香のコミュニケーションについて話をする。 明日香はそのことについての認識があり、改善しようと考えているようだった。 そこまで話せればミッションクリアだ。 そして二人で店を出ると、明日香が2軒目を誘ってきた。 悠希がどこへ行くか思案していると、「私の部屋に行きましょう」と言ってきた。 飲んだ後に家に行く。つまりはそういうことだった。 緊張した雰囲気が二人を包む。 明日香の家に着いた二人は一線を越えるのだった・・・ 翌朝、悠希が起きると明日香すでに起きていた。 明日香が念のためにワンナイトではないことを確認すると、「責任は取るつもりでいる」と言われ安心する。 そうやって二人は付き合うことになったのだが、明日香の性欲スイッチが入ってしまい、時間を問わずにエッチをすることに。 ここでわかったのは、明日香は塩対応からは想像できない肉食系だったのである・・・ 表紙画:90%AI使用 本文:20%AI使用